【妊娠×保険】妊娠から出産まで

妊娠とは?

受精卵が子宮内膜の表面に着床して、その後お腹の中で育ち最後は出産するまでを妊娠と言います。
妊娠は、男女間で性行為をした際に起きます。
お腹の中にいる子どもは胎児と呼ばれ、だいたいの場合がお腹の中に1人いるのが普通です。
稀に多胎児となり、2人以上になる場合もあります。
いつでも妊娠できるわけではなく、年齢によっても確率は変わってきます。
特に32歳頃までは最大の卵子数を持つため妊娠しやすいですが、40歳近くなってくるとどんどん減少してしまうため妊娠しにくくなるのが一般的です。
女性だけでなく、男性も年齢とともに機能が低下して妊孕能が低下します。

妊娠初期の頃

妊娠していても、明らかにお腹が大きく周りから見てもわかるのは中期以降です。
初期の頃は本人が誰かに言わなければ、妊娠していると気づかれないことがほとんどでしょう。
ただ、本人は何もなかった時と体の状態が変わってきます。
個人差はありますが、だいたいがつわりや頻尿、嗜好の変化が出てきます。
普段の自分とは違う状態になり、生理だけでなくつわりなどで妊娠しているとわかってくる場合が多いです。
急激な体の変化に精神的にも不安定になりやすい時期です。
この時期に摂取してはいけないものもあります。
タバコや飲酒、特定の薬を飲んではいけないなどいくつか決まりがあります。
胎児がこれから成長するにあたって、悪影響を及ぼしてしまうからです。
奇形や自然流産の原因にもなるため、摂取しないようにしましょう。

妊娠中期

だいたい妊娠5ヶ月目あたりからを、妊娠中期と呼びます。
個人差はありますが、だいたいつわりも楽になってきて元気が出てくる頃です。
何事もなければ順調に後期へと進みますが、子宮外に出てしまうと生存が難しく流産となってしまいます。
だいたいこの時期には、お腹を見ると少しポコっとした大きさになり目立ってきます。
本人も周りも妊婦だと実感する頃です。

妊娠後期

満28週以降になると、妊娠後期という時期に入ります。
この頃にはお腹もだいぶ大きくなり、歩いていても重みで母体に負担を感じるようになります。
子宮が大きくなって、貧血になってしまう妊婦もいる程です。
ほかにも、妊娠高血圧症候群が起こりやすい時期でもありますので、生活の仕方にも注意が必要です。
出産直前になってくると、赤ちゃんが出てくるため子宮口が柔らかくなり、準備を始めます。
陣痛も、なんとなく張るだけの間隔が、どんどん強度を増していきます。
その後、陣痛の頻度が高くなってきたところで羊水が出て、最後はいきみ出産して妊娠状態は終了です。