てんかんになっても生命保険に入れるのか

てんかんがあったら生命保険は加入できない?

てんかんを患っている場合、保険に加入できないのではないかと不安に思っている方も多いことでしょう。

確かに、てんかんはがんなどと同じく告知義務のある病であり、保険に加入する際には精査される病です。

症状や治療状況などによって、また薬の服用状況などによっては加入できないケースもあります。

てんかん症状のない方に比べると、条件が厳しい点は否めません。

だからといって、てんかんを患っている方でも安心して加入できる保険も用意されています。

 

てんかんの方も安心して加入できる保険とは

近年では、保険会社でもてんかんなどの持病をお持ちの方が安心して暮らせるようにと、条件付きの保険が提供されています。

それが「引受基準緩和型保険」と、「無選択型保険」です。

まず引受基準緩和型保険とは、てんかんなどの持病で保険加入できなかった方が保険会社が定める告知項目に該当しない場合であれば、どなたでも加入できるという保険になっています。

保険料が高くなりますし、初めの1年間は保障額が半分になったりしますが、告知項目が少ない上に医師の診断が不要なので、ハードルは低いです。

一方、無選択型保険とは、健康状態に関する告知や医師からの診断などなしで、どなたでも加入できるという保険になります。一般の保険だけでなく、引受基準緩和型保険でさえも加入が難しかったという方が対象です。

もし生命保険に入っている状態でてんかんと診断されたら保険はどうなる?

生命保険に加入した後にてんかんが発覚した場合は、何の影響も受けることはありません。

そのため、てんかんによる保障を受けられるので安心です。