鬱になったら早めの通院をしよう

普段よりも体が重い時は鬱かもしれない

鬱病と聞くと、心が病んでしまうイメージが強いでしょう。
確かに間違いではないのですが、心だけでなく体にも影響が出る場合が多いです。
特に何もしていないのに、とにかく疲れた感じがする場合は危険です。
何をしていてもボンヤリする、なんだか何をしていても面倒で体が重いという時は鬱病のサインかもしれません。
それでも1日2日で体力や気力が戻って、普通通りに戻った時はまだ深刻に考えなくても良いでしょう。
もし2週間前後体が重くおかしいと感じたら、病院に行って相談してみましょう。

症状が重くならないうちに通院しよう

責任のある仕事をしていると、無理をしてでも達成しなければと自分のことは後回しになりがちです。
しかし、鬱病を放っておいていると、いつの間にか大きくなってしまいます。
気が付いた時には、会社にも行けないような状態になり深刻化してしまうかもしれません。
体がいつもと違い2週間前後続く場合ややる気が出なくて苦しいと感じる日々が続いたら、遠慮なく通院しましょう。
精神科に行き、今の状態を伝えれば合った薬を処方してくれます。
早めの通院であれば、会社を休まなくても病院に通いながら仕事ができます。
給料が減った場合や貰えなくなったら、さらに不安も増えますので、悪化する前に対処しましょう。

どこに通院したらいいかわからない時は

初めての精神科や心療内科に行くとなると、どこに行けば良いのか悩んでしまうかもしれません。
わからない時には、インターネットで口コミなども参考にしながら通いやすそうなところを探しても良いでしょう。
もし普段から通っている内科などがあれば、症状を伝えてみてください。
その先生が心療内科も行っていれば対処してくれますし、自分達で診られないと思ったら安心な病院を紹介してくれます。
紹介状も書いてもらうことも可能ですので、その後の診察もスムーズにできます。

勝手に通院をやめない

自分の中で鬱病が良くなったと感じた時、自己判断で行くのを途中でやめてしまうのはいけません。
ほかにも仕事や用事など忙しくなってしまうと、病院に行くのも後回しになってしまうでしょう。
しかし、先生は様子を見ながら合わせた薬を処方してくれていますので、急にやめてしまうとぶり返して鬱状態になってしまう可能性が出てきます。
薬を飲んでいるから症状が抑えられているのに、やめてしまったら元に戻ってしまいます。
しっかりと治るまでは、医師の指示に従って通い続けるようにしましょう。