脳卒中の治療に役立つ保険

脳卒中のリスク

脳卒中は、癌、心筋梗塞に次ぎ、日本人の死亡原因で第三位になっている怖い病気です。
脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血の脳の重篤疾患をまとめて脳卒中と呼んでいます。
脳の血管が詰まることや脳の血管が破れて出血するなどするため、脳へのダメージが大きいです。
軽症なら投薬治療の場合もありますが、突然倒れて救急搬送されるケースの多くは開頭手術が行われます。
治療によって一命を取り留めたとしても、手足に麻痺が残る場合や言語障害が起こり、車いす生活を送る方や意思疎通が図れないまま寝たきりになる方も少なくありません。

脳卒中に備えて保険に入っておきたい

通常の医療保険や医療特約でも、脳卒中で入院することや手術を受ければ給付金が得られます。
ですが、三大疾病保険に入ることや死亡保険や年金保険などに三大疾病特約を付けておくとより安心です。
三大疾病とは日本人の三大死亡原因である癌、心筋梗塞、脳卒中のことです。
三大疾病と診断された場合に診断一時金が給付されるなど、治療費をはじめ、収入減による家族の生活費をカバーするなど助けになります。
保険会社にもよりますが、100万円程のところから、300万円、500万円、1,000万円の保障を付けられるところなどさまざまです。
万が一、亡くなった場合には診断給付金の代わりに死亡保険金として支払われます。

三大疾病特約の特徴

三大疾病保険として診断給付金をメインにした保険は、一時金の支払いで保険は役割を終えます。
一方、入院や手術、通院などの保障も付いている三大疾病保険の場合、脳卒中に診断されて給付金を得た時点で、保険料の免除も受けられるケースが多いです。
収入が途絶えても、保険料の支払いの必要なく、その後の入院保障などが得られるのは助かります。
脳卒中の場合は本人に意識がなくなるなど、本人による給付金請求ができなくなるおそれがあるため、契約時に家族などを指定代理請求人として指定しておくと安心です。