【緑内障×保険】緑内障の症状にはどんなものがあるの?

緑内障の症状には何がある?

緑内障は失明にもなりやすい病気で、早期発見が求められます。

既に緑内障になってしまった場合、症状を完全に治すのは困難ですが、症状がそれ以上進行しないように食い止めることは可能です。

症状にはどんなものがあるのか、知っておきましょう。

急性緑内障の場合

緑内障には急性と慢性のものがあり、症状の出方に違いがあります。

急性という名前の通り、急に眼球内の圧力が上昇してしまい耐えられない程です。

眼に痛みを感じる、頭痛が起きてしまい耐えられない程の痛みになっていくなど、はっきりとわかります。

ほかにも、吐き気や嘔吐、めまいなど普段とは違う体の症状を感じてしまうでしょう。

眼も充血していき、普通ではないのが鏡を見てもわかります。

ゆっくりと進行している慢性のものと違うため、すぐに病院に行き診てもらうようにすることが重要です。

長時間のパソコン作業や何かものを書くなどうつむいての作業をしていても、眼圧が急激に高くなる原因になりやすいので注意が必要です。

ほかにも、ストレスや感情の大きな起伏も関係してきます。

慢性緑内障の場合

急性緑内障のように、いきなり吐き気や頭痛に襲われるようなことはありません。

日常生活の中で、少しずつ進行していきます。

普通に見えていたものが、なんだかはっきりと見えにくくて違和感があるような感じを覚えるでしょう。

現れる症状としては、左右の目を片方ずつ隠して見た時に物の見え方に違和感を抱いたり、視野が塞がれているような感覚があります。

ほかにも、物の形がスッキリと見えなくて、欠けているような感じがしたりします。

初期の頃は多少視野が欠けている程度ですので、あまり違和感を抱きにくい傾向です。

中期くらいになると、見えない箇所がはっきりとわかってきて、視野の欠けや塞がれている感じがわかります。

日頃からチェックができる

緑内障は一度なってしまうと(完璧に←いらない)完治が難しいため、初期の頃に気が付きそれ以上進行しないようにすることが大切です。

日頃から視野の欠けや塞がれている箇所がないか、チェックできる方法があります。

あまり眼科に行く機会がない方も多いかもしれませんが、定期的に検査をしておくと症状を早めに見つけることができます。

定期的にチェックしてもらいましょう

急性緑内障の場合、すぐに違和感を抱き頭痛や吐き気などが起こります。

この場合は躊躇せずに、病院にすぐに行き診察を受けましょう。

慢性緑内障の場合、徐々に症状が出始めるため、初期の頃はわかりにくいです。

日頃から視野に塞がりや欠けがないか確認しましょう。

自分でセルフチェックもできますが、できれば眼科に行き定期的にチェックしてもらうのがおすすめです。

早めにわかれば、それ以上に症状が悪化しないように点眼などを処方してもらえます。