感染症を招く日頃の習慣

感染症の発症リスクが高い人の習慣

感染症にかかりやすい人、かかりにくい人がいるのが現実です。
病原菌は口から侵入することが多いので、感染症対策の基本はこまめな手洗いです。
風邪やインフルエンザ対策を徹底している人は、ほかの感染症にもかかりにくいと考えてください。
外から帰ってきても手洗いをほとんどしない、さらにその手で食べ物に触れてそのまま食べる、といった人は要注意です。
体の抵抗力が落ちていると、些細なきっかけで感染症にかかるリスクがあります。
外から帰ってきた時は、手洗いとうがいを必ず行ってください。
これらが面倒だからとしない人、またやり方が不十分な人などは、感染症にかかりやすいです。
たとえば、手洗いをする時は指の間、爪の間などもよく洗う必要があります。
適当に洗ってしまうと、これらの部位に病原菌が残っている可能性があります。

感染症予防の基本はワクチン接種

ワクチンを打つことも感染症予防の有効な対策です。
当然ながらワクチンを打たない人は、感染症を招きやすいです。
注射を打つのは嫌という人は多いですが、感染症にかかって命を落とすことになれば意味がありません。
実際に感染症にかかった人の多くが、後になってから「ワクチンを打っておけば良かった」と話しているのです。
ワクチンには一定の副作用がありますが、同時に免疫を獲得できます。
特定の感染症にかかりにくく、また発症しても症状を軽くできるなどのメリットがあるのです。
若い世代では軽症で済むような感染症でも、高齢者の場合だと命を落とすことがあります。
それゆえ高齢者ほどワクチン接種は重要になってきます。
「ワクチンは痛いし副作用がある」などと打つのを拒否している人は、感染症にかかった場合のリスクと天秤にかけて考えてみましょう。

通常の医療保険では加入が難しいケース

では、感染症による入院歴が5年内の場合は、医療保険には加入できないのでしょうか。

たとえば、3年前に結核で隔離入院をしたものの軽症で済み、1ヶ月あまりで職場復帰でき、今はまったく問題なく元気という方もいるはずです。

新型コロナウイルスといった新たな感染症の流行で、不安を感じている方は多いことでしょう。

その当時は医療保険未加入であったり、加入していたものの金額を増やしたいと感じている場合、今すぐ加入はできないのでしょうか。

乱れた生活が習慣化している

日頃から不規則な生活をしている人は免疫が低下しています。
免疫が低い状態というのは、病原菌に対する抵抗力が落ちています。
風邪やインフルエンザによくかかるという人は、ほかの感染症もかかりやすいです。
食生活が乱れている、睡眠時間が不足している、ストレスが抜けない、といった人は要注意です。
後は、喫煙習慣のある人、過度の飲酒をする人なども注意してください。
生活習慣が乱れていると、体が不健康に傾いていきます。
こうした状態では感染症にかかりやすく、また重症化するリスクが高いです。
生活リズムが崩れていると抵抗力を下げるので、1日のスケジュール設定をして生活リズムを整えていきましょう。
心身ともに健康な状態は抵抗力も高くなっています。