糖尿病になりやすい生活習慣とは?

生活習慣で糖尿病になりやすくなる?

糖尿病はもともと免疫に異常があり発症する場合もありますが、ほとんど自分の食事や毎日の生活習慣が原因になります。

逆に言うと、原因を作らなければ糖尿病はなりにくい病気なのです。

ここからは、糖尿病の原因となる生活習慣について説明していきます。

 

運動をほとんどしていない

子どもの頃は学校の体育の授業や部活動など、運動をしなければいけない時間もあり、どんなに食べても太らなかったという方も多いのではないでしょうか。

大人になると、特に自分で運動する時間を作らないと、ほとんど動かない生活になりがちです。

日中も事務職で、車で通勤し休日は家で過ごしているとなれば、毎日ほとんど動いていません。

運動をするとカロリーを消費して痩せやすくなりますし、血糖値も下がりやすくなります。

急に激しい運動を始めるよりも、毎日の生活の中に取り入れた方が長続きします。

ウォーキングを通勤の行き帰りに行う、休日は少し遠いスーパーに歩いて行くなど、コツコツできそうな運動を行いましょう。

食生活が乱れている

和食を中心にタンパク質、野菜、ご飯、味噌汁をバランス良く食べていれば、まず糖尿病になることはありません。

ほかにも、ビタミンやミネラルなど、体にとって必要な栄養素をバランス良く摂取していれば理想的です。

しかし、甘いものや炭水化物ばかりを食べるなど、食事の栄養が偏っている時は糖尿病になりやすくなります。

特に、お菓子やポテトフライやスパゲッティなどの炭水化物から食べてしまうと、一気に血糖値が上がりやすくなるため注意が必要です。

糖質がゆっくりと吸収されるようにするためにも、野菜から食べるようにしましょう。

 

ストレスを上手に発散できていない

仕事や家庭など、さまざまな場面でストレスは感じやすいものです。

生きていく中でストレスを一度も感じたことがないという方はいないと思いますが、度合いが大きくなりすぎると血糖値を上げるホルモンが分泌されてしまいます。

どうにかストレスを発散しようとして、過度に食事をしてしまう、お酒を飲んでしまうと、さらに糖尿病になりやすくなります。

完璧にストレスのない生活はできませんが、上手に自分の好きな趣味や楽しみを見つけて発散するようにしましょう。

旅行に行って日常から少し離れるだけでも、ストレス発散になるでしょう。

生活習慣から気をつけていきましょう

糖尿病は、自分の普段の生活習慣がもたらしている病気だと言っても過言ではないでしょう。

食べ過ぎ、運動不足、ストレスの溜め過ぎは大きな原因となりやすいので注意が必要です。

ほかにも、たばこや飲酒の習慣がある方は、ない人よりも糖尿病になりやすいので気を付けましょう。