脳卒中になってしまったら医療保険に加入することはできる?

三大疾病のうちの一つ・脳卒中

脳卒中は、脳内にある血管が破れたり詰まったりする病気であり、主に脳出血や脳梗塞、くも膜下出血が挙げられます。

この脳卒中は三大疾病のうちの一つとしても数えられ、死へ直結することも多い病気です。

そのため万が一に備えて、医療保険に入った上に三大疾病特約をオプションとして追加加入されている方も少なくありません。

しかし、医療保険にまだ加入されていない方のうち、脳卒中にかかってから医療保険への加入を検討される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

基本的に既述の通り脳卒中は死に直結するリスクがある上に、脳卒中は再発のリスクや後遺症となりやすい病気であるために、どの保険会社であっても通常の保険に加入することは非常に難しい病です。

いざ加入しようと思っても、告知した時点で断られてしまう可能性があります。

脳卒中を患っていても加入できる保険はある?

脳卒中を患い万が一に備えておきたいという方にとって、どの医療保険にも入ることができないとなると、不安を覚えてしまう方もいらっしゃるでしょう。

しかし、大丈夫です。各保険会社から現在脳卒中になった方も安心して加入できる保険があります。それを引受基準緩和型保険といいます。

引受基準緩和型保険とは

引受基準緩和型の医療保険は、健康状態に関する告知項目が緩くなっている保険ですので、脳卒中などといった持病のある方も入りやすいというのが特徴です。

一方でデメリットもあり、通常の保険に比べて保険料が高めになっていることや、保険会社によっては保障金額も減額になるなどあらゆる制限がかかっていることが多いのです。

これらの条件は各保険会社によっても異なるので、しっかり確認されてから検討されることをおすすめします。