脳卒中を予防するには

毎日自分の血圧を測る

自分は健康だと思っていても、少しずつ血圧が高くなりもしかしたら知らない間に高血圧になってしまう可能性があります。
気が付いた時には、薬を飲んで下げなければならない程になっているかもしれません。
早めに血圧の異変に気が付くためにも、毎日自分の血圧を測って管理しましょう。
年取ってからの病気だと思わず、20代や30代のうちから血圧を測って、その動きを把握しておくと安心です。
ほかにも、40歳になったら脳ドックを受信して健康状態を見ておくようにしましょう。
血圧は腕で測るタイプのほかに、手首で測るものもあり自宅でできます。
病院などに行かなくてもドラッグストアや家電量販店で血圧計を購入できますので、買って毎日測ってみましょう。

塩分控えめにする

確かに、塩分がある食事は、味もしっかりとしていますし、おいしいと感じてしまいます。
今度は塩分に慣れてしまうと、そのしょっぱさが基準となりもっと味付けの濃いものを選びたくなってしまうかもしれません。
しかし、塩分が多いと脳卒中になってしまうリスクが高まります。
少し味付けが薄いかもしれないと思う程度の塩分を心がけ、摂取しすぎないようにしましょう。

脂っこい食事を控える

特に肉料理が大好きで、揚げ物をよく食べているという場合は要注意です。
たまにであれば良いのですが、ほぼ毎日のように脂っこいものばかり食べてしまうと危険です。
脳卒中にかかってしまうリスクが一気に増えます。
動物性の脂肪に多く含まれているコレステロールも大敵です。
ずっと動物性の脂肪を摂取していると、動脈硬化を進めてしまいます。
そのうち血管が詰まってしまい、脳梗塞になってしまう可能性が出てきます。
まったく食べないのはストレスが溜まってしまうと思うので、たまに脂っこい食事をして普段は質素な食生活を心がけましょう。

青魚やビタミンCを積極的に摂る

脳卒中を予防するためには、何を食べるかも大変重要です。
おすすめは血液をサラサラにしてくれて、悪玉コレステロールの値を下げてくれるDHAやEPAを積極的に摂取しましょう。
青魚の代表は、サバやさんまなどです。
できれば生のほうがより多くのDHAなどが摂取できますので、スーパーに行ったら刺身を購入してきましょう。
ビタミンCも脳の酸化ストレスを押さえてくれます。
動脈硬化が起きると脳卒中が起きやすくなりますが、予防してくれます。
このほか、栄養バランスを考え、さまざまな栄養分を摂取することも重要です。
脂っこいものや肉だけに偏った食生活をしないようにしましょう。