妊娠中は思うように睡眠が取れない!

普段のように睡眠できない

妊娠中は、もう1人がお腹にいる状態ですので、普段の時のように眠れません。
特にお腹が大きくなってくると、前を潰してはいけないという気持ちからうまく寝返りが打てなくなってしまいます。
寝ている時には寝返りを打ちますので、それがうまくいかず苦しくなって途中で起きてしまうのです。
ずっと仰向けもしんどく、寝る姿勢が定まらないままになってしまいます。
では、妊娠初期の頃だと、お腹はそこまで出ていないため楽に寝られるでしょうか。
実はお腹の重みなどはないのですが、日中でも眠気を感じることがあります。
仕事などをしていると、眠気に襲われて辛いと思っても頑張るしかありません。
さらに、つわりなど体の変化が起きやすい時で、疲れを感じてしまいます。
忙しくて寝られない時間帯もあるかもしれませんが、この時期眠気に襲われることは普通です。
休める時には、お昼寝やうたた寝をしましょう。

お昼寝は長すぎるとダメ

妊娠中は日中も疲れやすく、眠くなってしまいます。
休んでお昼寝をすることは、もちろん問題ありません。
しかし、30分程度仮眠をして少し休むのであれば良いのですが、長すぎると夜寝る時に影響が出てしまいます。
2時間など長く寝てしまうと、夜の寝たい時間に目がギラギラしてしまうでしょう。
あくまでも昼寝は仮の睡眠なため、短時間を意識しましょう。

生活リズムを大切にする

妊娠してから仕事を辞めてしまうと、一気に暇な時間が増えます。
まだ仕事をしていた時は時間を守らなければいけないため、規則正しい生活を送れていても、自由時間が増えることで生活リズムが崩れてしまう場合も多いです。
自分で意識して生活リズムを作っていかないと、睡眠が上手に取れなくなってしまいます。
朝起きたらカーテンを開けて光を取り込み、ご飯も決まった時間に食べウォーキングなどの軽い運動もしましょう。
生活リズムを整えるだけでも睡眠の質が上がります。

寝る姿勢も工夫する

特に妊娠中期あたりからお腹が大きくなり、後期には何をしていても気になるほどの大きさになります。
寝返りも打ちにくくなり、腰痛を感じるなど苦しくなってしまうでしょう。
横向きになった時にも楽にするため、抱き枕やクッションがあると良いです。
足の間に挟んで寝ると、何もない状態よりも楽になります。
腰が変にねじれないので、楽な横向きとなり安心して寝られるでしょう。
姿勢のほかにも、快適に過ごせる室温や寝る直前までスマートフォンを見ないなど、工夫をすれば睡眠もスムーズになってきます。