糖尿病とは②

糖尿病はどんな病気か?原因は?

インスリンの働きが足りなくなる病気

糖尿病という言葉は耳にすることが多いものの、実際にどのような病気なのかをあまりよく知らない人は少なくありません。
糖尿病というのは、インスリンというホルモンの働きが足りなくなる病気です。
インスリンは血液の中にある糖をエネルギーに変えてくれるホルモンです。
毎日食べる食事の中にはたくさんの糖が含まれていますが、これが小腸から吸収されて血液の中に入ると、血糖値が上がります。
インスリンが十分にあれば、糖をどんどんエネルギーに変えてくれるので、血糖値は下がります。
この働きがうまくいかなくなるのが糖尿病です。

原因は大きく分けて2つ

インスリンの働きが足りないというのは、以下の2つの原因が考えられます。

①インスリン自体が足りない
②インスリンが効かない

インスリンが足りない体質はアジア人に多いと言われ、遺伝もあれば加齢、ストレスなども原因になります。
インスリンが足りていても効かないのは、内臓脂肪がインスリンの働きを妨害する物質を出すためです。
「肥満体の方は糖尿病のリスクが高い」とされるのは、肥満体の方の内臓脂肪量から、②の症状になるおそれがあるためです。

どのような検査でわかるか

糖尿病かどうかを診断するのに、主な検査が3種類あります。
一般的な健康診断で血液を検査するときに用いられるのが、「空腹時血糖値」の検査です。
前日の夕食を早めに取り、そこから何も食べずに翌朝の血液を採取して血糖値を測ります。
ほかの検査としては、「ブドウ糖負荷試験2時間値」というものがあります。
10時間以上絶食して採血し、次に75gのブドウ糖液を飲んだ2時間後に再び採血して血糖値を測定します。
また、「随時血糖やHbA1c」の検査では、食事は関係なく採血して血糖値を測り、200mg/dL以上やHbA1c6.5%以上の場合に診断するのです。
結果は、基準値に照らし合わせて診断し、リスクの高い範囲にある場合は「境界型」とされます。

 

自覚症状はあるのか

糖尿病は徐々に進行することが多く、初期の頃はまったく自覚症状がない場合が多いです。
進行すると手足にしびれや痛みが出たり、のどが渇いて水をたくさん飲み、頻繁にトイレに行ったり汗を異常にかいたりするようになります。
皮膚が乾燥してかゆみが出たり、男性はEDになったりする場合もありますが、ゆっくりでもこうした症状が進行すれば、やがて命に関わる状態になりかねません。
特に高血圧を併発すると合併症を進行させてしまうため、早急な対処と厳重な対応が必要です。

 

 

糖尿病は適切な対策で回復させられることも

糖尿病は完治はしないが回復は可能

糖尿病は、ひとたび発症すると完治はしませんが、普通に生活することに支障がない程度まで回復させることは可能です。

たとえば、薬物療法が必須である状態から、薬物療法なしの状態まで回復できるケースはあります。

回復させるために大切なのは、高血糖の引き金となった生活スタイルの改善です。

たとえば、朝と夕方の運動を日課にする、暴飲暴食や過度の間食を避けるなどが挙げられます。

逆に、生活スタイルを変えずに、糖尿病が回復することはほとんどありません。

糖尿病は生活習慣病の一つであり、生活習慣そのものが引き金になっています。

さらに、人間の体は加齢とともに機能が衰えていくので、生活を変えずに回復することはまずないのです。

本気で回復させるためには、食事療法と運動療法をしっかりと行いましょう。

 

大切なのは元の生活に戻さないこと

適切な食事と運動で糖尿病が回復しても、決して完治したわけではありません。

確かに、普通に生活するには支障のない状態まで回復するかもしれませんが、元の生活に戻れば症状も再び悪化します。

それゆえ、糖尿病の治療においては、糖尿病とうまく付き合っていく心構えが必要になります。

暴飲暴食を避けて適度な運動をし、血糖値が上がりにくい体質を目指しましょう。

病気の多くは不規則な生活を続けることにより発症します。

日頃から規則正しい生活を続けていれば、糖尿病のリスクを抑えられるのです。

つまり、糖尿病の治療とは、規則正しい生活を続けることだと言えます。

食事療法や運動療法を続けるポイントは、心身に負担がかからないようにすることです。

これらの対策が重要だと認識していても、負担のかかりすぎる方法だと長続きしません。

そのため、無理なく実践できる方法を地道に続けることが大切になるわけです。

糖尿病のリスクは加齢とともに高くなる

若い頃は健康そのものという人も、中高年に近づくにつれて病気のリスクは高くなっていきます。

最もわかりやすい症状は肥満で、20代の頃は不規則な生活をしてもまったく問題がなかったのに、30代になってからお腹が出てきたという人は多いでしょう。

同様に糖尿病に関しても、加齢とともに発症率が高くなるのです。

膵臓の機能は加齢によって衰えていくので、糖尿病のリスクは少しずつ上がっていくと認識してください。

それゆえ、若い頃以上に、中高年世代は規則正しい生活を意識する必要があります。

まずは栄養バランスに富んだ食生活を中心とし、無理のない範囲で運動をしてください。 

糖尿病にはどんな検査があるのか

糖尿病を診断する検査とは?

糖尿病は、自覚症状がほとんどないため、健康診断で気付くケースも少なくありません。

症状が悪化する前に定期的に健康診断を受けるのはもちろん、倦怠感を感じているのであればできるだけ早く糖尿病の検査を受けることが大切です。

糖尿病の検査は、血液検査で血糖値やHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)のほか、ブドウ糖負荷試験を行います。

また、このほかにも尿検査を行うこともありますが、健康診断だけでは糖尿病の細かい検査まで行うことはできません。

必要な検査を受けることで、糖尿病を予防することや悪化を防ぐことができます。

健康診断で糖尿病を指摘された方だけでなく、効果的な糖尿病予防を行いたい方も糖尿病内科や循環器内科などで早めに検査を受けることをおすすめします。

 

血糖値とHbA1c検査

血液検査を行うことで血糖値やHbA1cを詳しく調べることができ、糖尿病であるかを確認することが可能です。

血糖値検査は、空腹時と食後2時間後を目安に血液中の糖の濃度を確認していきますが、インスリンが正常に働いているかを知りたい時に有効な検査です。

インスリンは、血糖値を下げるホルモンとなっており、血糖値検査の結果、値が正常であれば糖尿病のリスクはないと考えられます。

また、HbA1cも血液検査で調べることも可能です。

HbA1cの値は、直近2ヶ月前後の血糖の状態を調べることができ、糖尿病検査において欠かせない検査となっています。

 

ブドウ糖負荷試験

ブドウ糖負荷試験は、糖分を含んだ飲料を摂取した後の血糖値を調べる検査です。

ブドウ糖を溶かした飲料を摂取した2時間後の血糖値を調べていきますが、糖尿病を発症している場合、血糖値が下がりにくくなる傾向にあります。

また、空腹時に血糖値が高くなるのも特徴です。

ブドウ糖負荷試験は、糖尿病の診断に用いられる基本的な検査となっています。

 

尿検査

尿検査を行って尿中アルブミンが出ている場合には、人工透析を受けなければならないこともあるため、糖尿病の悪化を防ぐために積極的に受けたい検査と言えます。

尿検査を行った結果、尿中アルブミンの値が正常であれば30mg/gCrとなりますが、早期腎症や顕性腎症の場合、高い数値が出ることもあるため注意しなければなりません。

できるだけ早く検査を行って尿中アルブミンが出ていないかを確認することで、人工透析を受けるリスクを下げることにつながります。

症状が出る前に検査を受けることも、効果的な糖尿病対策と言えるでしょう。

 

糖尿病の具体的な治療法とは

治療の基本は食事療法

血糖値は食べ物を摂取することで上昇するため、糖尿病治療では食事療法が基本になります。

規則正しい食生活を意識し、食べ過ぎないように注意してください。

血糖値の急上昇を抑えるには、よく噛んで食べることがポイントです。

早食いをすると食べ過ぎにつながり、結果的に身体に多くの糖質を入れることになります。よく噛むことで満腹中枢が刺激され、早食いした時よりも少ない量で満足できます。

1日の摂取カロリーは適切に抑えて、カロリーを多く取り過ぎるのを防ぐことが大切です。

肥満の場合もカロリー制限を求められますが、糖尿病の食事療法はより厳格な内容です。

ただし、血糖値が上がりにくい食材を活用することで、満腹感を得ながら糖質の摂取を抑えられます。

食事は生きるうえでの大きな楽しみですから、それを損なうことなく血糖値をコントロールしてください。

 

運動も合わせて行いましょう

糖尿病の治療では食事療法に加えて、運動療法も重要になります。

運動をすれば糖質が使われるので、血糖値が上がりにくくなるのです。

また、運動をすると筋肉が増えて、相対的に脂肪が減っていきます。

筋肉が増えると糖の燃焼効率が良くなり、血糖値の安定につながります。

インシュリンは血糖値を低下させる働きがありますが、体の状態により作用が変化する性質があるのです。

肥満の人よりも筋肉質の人の方がインシュリンの作用がしやすく、効率的に血糖値の抑制ができます。

運動は無理なく続けられる有酸素運動が好ましく、できれば1日に2回実施しましょう。

1回あたりの時間は1530分くらいが適切です。

大切なのはあくまでも継続性であり、ハードな運動に関しては途中で挫折するリスクが高いので避けたほうが無難です。

 

薬物療法で血糖値を抑える方法も

食事と運動が糖尿病治療の基本になりますが、ほかにも飲み薬や注射薬などを使用する薬物療法もあります。

血糖値の上昇を抑えるための治療薬を使用し、糖の吸収を阻害したり、糖の排出を促進させたりします。

食事や運動などのセルフケアだけで血糖値をコントロールできなくなったら、薬物療法が必要です。

具体的には、血糖値が高い状態のまま下がらなくなった時になります。

薬物療法は継続が重要であり、最も注意したいのはサボり癖がつくことです。

高血糖の状態が長く続くと、血管壁にダメージを与えます。

また、血液の流れが阻害されて、最終的に壊疽を引き起こす可能性があります。

特に血液循環が悪い足などは、壊疽が起こりやすいので注意が必要です。

 

糖尿病になりやすい生活習慣とは?

生活習慣で糖尿病になりやすくなる?

糖尿病はもともと免疫に異常があり発症する場合もありますが、ほとんど自分の食事や毎日の生活習慣が原因になります。

逆に言うと、原因を作らなければ糖尿病はなりにくい病気なのです。

ここからは、糖尿病の原因となる生活習慣について説明していきます。

 

運動をほとんどしていない

子どもの頃は学校の体育の授業や部活動など、運動をしなければいけない時間もあり、どんなに食べても太らなかったという方も多いのではないでしょうか。

大人になると、特に自分で運動する時間を作らないと、ほとんど動かない生活になりがちです。

日中も事務職で、車で通勤し休日は家で過ごしているとなれば、毎日ほとんど動いていません。

運動をするとカロリーを消費して痩せやすくなりますし、血糖値も下がりやすくなります。

急に激しい運動を始めるよりも、毎日の生活の中に取り入れた方が長続きします。

ウォーキングを通勤の行き帰りに行う、休日は少し遠いスーパーに歩いて行くなど、コツコツできそうな運動を行いましょう。

食生活が乱れている

和食を中心にタンパク質、野菜、ご飯、味噌汁をバランス良く食べていれば、まず糖尿病になることはありません。

ほかにも、ビタミンやミネラルなど、体にとって必要な栄養素をバランス良く摂取していれば理想的です。

しかし、甘いものや炭水化物ばかりを食べるなど、食事の栄養が偏っている時は糖尿病になりやすくなります。

特に、お菓子やポテトフライやスパゲッティなどの炭水化物から食べてしまうと、一気に血糖値が上がりやすくなるため注意が必要です。

糖質がゆっくりと吸収されるようにするためにも、野菜から食べるようにしましょう。

 

ストレスを上手に発散できていない

仕事や家庭など、さまざまな場面でストレスは感じやすいものです。

生きていく中でストレスを一度も感じたことがないという方はいないと思いますが、度合いが大きくなりすぎると血糖値を上げるホルモンが分泌されてしまいます。

どうにかストレスを発散しようとして、過度に食事をしてしまう、お酒を飲んでしまうと、さらに糖尿病になりやすくなります。

完璧にストレスのない生活はできませんが、上手に自分の好きな趣味や楽しみを見つけて発散するようにしましょう。

旅行に行って日常から少し離れるだけでも、ストレス発散になるでしょう。

生活習慣から気をつけていきましょう

糖尿病は、自分の普段の生活習慣がもたらしている病気だと言っても過言ではないでしょう。

食べ過ぎ、運動不足、ストレスの溜め過ぎは大きな原因となりやすいので注意が必要です。

ほかにも、たばこや飲酒の習慣がある方は、ない人よりも糖尿病になりやすいので気を付けましょう。

 

糖尿病の負担を減らすための保険とは?

糖尿病になった時も保険に加入していると安心

糖尿病にかかってしまうと、医療保険に加入することはできないと思っていませんか。

しかし、糖尿病にかかってしまった方も無理なく加入できる医療保険が増えています。

糖尿病に備えた医療保険は、医療費や入院費を軽減できるなど数多くのメリットがあります。

今や糖尿病は年齢に関係なく、男女ともにかかるリスクが高い身近な病気です。

通院治療だけでなく入院して治療を受けなければならないケースも多く、入院期間が長引いてしまうと医療費も高額になります。

そのため、万が一に備えて手厚い医療保険に加入しておくと安心です。

糖尿病にかかってしまったとしても医療保険に加入することは可能ですが、患者の状態によっては加入できないケースもあるため、リスクに備えて早めに加入しておくと良いでしょう。

 

簡単な告知で医療保険に入れる

糖尿病が発症してしまう前に医療保険に加入しておくことが望ましいですが、糖尿病にかかってしまった時には「引受基準緩和型保険」を選ぶと安心できます。

引受基準緩和型保険は、簡単な告知で加入できる医療保険となっており、糖尿病患者も加入しやすいのもメリットです。

しかし、病気を抱えていても医療保険に加入しやすいということもあり、通常よりも保険料が高くなるので事前確認が必要です。

また、このほかにも、「無選択型医療保険」も糖尿病患者の強い味方になってくれる保険と言えます。

無選択型医療保険は、引受基準緩和型保険よりも加入しやすく、審査が緩くなっているのが特徴です。

その分、保険料が割高になることや給付金や保険金が受け取れないこともありますが、医療費の軽減につながるため人気を集めています。

 

糖尿病に備える保険

糖尿病が心配という方は、いざという時のために糖尿病になった時に使える医療保険に加入しておくと良いでしょう。

しかし、加入する保険のプランによって適用範囲が大きく変わるため、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。

糖尿病にしっかりと備える医療保険に加入したいのであれば、三大疾病だけでなく、七大疾病の保障にも手厚い医療保険を選んでみると良いでしょう。

七大疾病には、糖尿病だけでなく癌や心疾患、脳血管疾患や高血圧性疾患のほか、肝硬変や慢性腎臓病などがあります。

糖尿病の場合、入院期間が長引く傾向にあるため、しっかりと医療保険で備えたいものです。

万が一、糖尿病にかかってしまった時にも手厚い保障内容が用意された医療保険に加入しておくと、入院が長期化しても安心です。

 

糖尿病は血糖値のコントロールができない病気

糖質が血糖値に影響する

糖質は三大栄養素の一つであり、人間の身体にとって特に重要度が高い栄養素です。

一方で、過剰に糖質を摂りすぎると血糖値が上昇したり、不安定になったりします。

膵臓が相当な負荷を受けており、この状態が続くとインシュリンがうまく分泌されなくなり、血糖値が下がりにくくなります。

血糖値が高くなりすぎて下がらなくなると、糖尿病と診断されるわけです。

糖尿病を防ぐためには糖質制限をするのが一般的ですが、過剰に制限すると栄養バランスが崩れます。

無理に糖質を制限したあまり、タンパク質と脂肪を過剰に摂取することにつながることもあります。

そのため、過度の糖質制限には注意し、適度に摂取するように心がけてください。

 

血糖値を上げないための糖質の摂り方

ご飯やパン、麺類などの主食は、いずれも糖質が多いのが特徴です。

おかずをあまり食べずに、ご飯ばかり食べているという方は血糖値が上がりやすいので注意してください。

ただ、主食の中でも、血糖値が上がりやすい食べ物、上がりにくい食べ物があります。

具体的には、「GI値」が高ければ高いほど、血糖値が上がりやすくなります。

そのため、主食の中でも高GI食品ではなく低GI食品を選ぶことが、血糖値を抑えるコツです。

パンを例にすると、一般的な白パンよりも黒パンの方が、血糖値が上がりにくいです。

糖質を摂りつつ血糖値をコントロールするには、なるべくGI値の低い食品を選んで食べることがポイントになります。

 

食事と血糖値の関係

食事をすると必ず血糖値が上昇します。

食事によって摂取した糖質は、身体のエネルギー源となるのです。

タンパク質や脂質と比べてより素早くエネルギーに変換されるので、空腹時は特に糖質が欲しくなるわけです。

また、糖質は脳の唯一のエネルギー源であり、過度に制限するのはよくありません。

大切なのは特定の栄養素に偏らず、バランス良く摂ることです。

健常な状態であれば食後はインシュリンが分泌されて、血糖値は正常なレベルまで低下します。

しかし、膵臓の機能低下が原因でインシュリンの分泌力が落ちたり、インシュリンの作用自体が減退したりすると、高血糖の状態になってしまうのです。

高血糖とは血液中に大量の糖が存在する状態であり、言うなれば身体が砂糖漬けになってしまうわけです。

糖尿病は突発的に発症するものではありませんが、暴飲暴食を続けたり、不規則な生活が習慣化していたりすると、リスクを高めるので注意してください。

 

 

糖尿病の特徴的な症状を覚えておこう

糖尿病には特徴的な症状がある

自分では健康的だと思っていても、知らない間に糖尿病になっている可能性があります。

どんな症状が出るのか、特徴的な症状がありますので把握しておきましょう。

初期症状として出やすい症状

糖尿病になった時、初期症状として出やすい症状があります。

普段の生活の中で尿がたくさん出て、すぐに喉が渇きやすくなった場合、もしかしたら糖尿病の可能性があります。

体内にある糖を出そうと思うと水分も一緒に出ていってしまうため、目に見えて尿が多くなるのです。

そして、水分を体内から出してしまうため、喉が渇きやすくなります。

疲れを取るために休んでいるにもかかわらず、全然良くならない場合やずっと体がだるい場合も要注意です。

日々忙しい時を過ごしているのでその疲れかもしれない…と感じてしまいがちですが、糖尿病のサインかもしれません。

そして、食べているのに体重が減っていくのも、特徴的なサインです。

普通はご飯を食べた分体重が増えやすく太ってしまいますが、食べているはずなのに減っていくのはおかしいサインです。

糖を外へ排出するために、体内の中にある脂肪なども使うため、太らずに体重が減ってしまいます。

ただ、糖尿病の初期症状は、通常に生活していてもよくあるような症状のため、気が付かないまま見過ごしてしまうことが多いです。

特に、疲れやすくてだるくても忙しいからと感じてしまうことや、尿もそこまで毎回量をじっくりと見ているわけではないため、いつもよりも多いと感じにくいのです。

よくわからないまま初期が過ぎてしまい、重くなってから糖尿病だとわかるケースも増えています。

 

糖尿病になりやすい特徴

初期症状もなんとなく当てはまるかもしれないと思ったら、ほかにも糖尿病になりやすい特徴に当てはまるかどうか見ていきましょう。

これまで自炊をほとんどせずに外食している場合、あまり運動をせずに車にばかり乗っている場合、高血圧で薬を飲んでいる場合には可能性が高くなります。

ほかにも、遺伝の要素も大きく、親や兄弟に糖尿病の人がいる方や、妊娠した時に尿から糖が出た経験がある方も糖尿病になりやすい傾向があります。

年齢も若い時に比べて40歳以上になると発症しやすいので注意が必要です。

いずれにしても、がんになった後に、医療保険の加入の検討、見直しをする場合、最も大切なことは加入している以外の保険会社で見直しをするということです。

これは、同じ保険会社に比較できる医療保険の種類は少なく、かつ、複数の種類の引受基準緩和型保険を取扱している可能性は極めて低いです。

そのため、根本的な保障の見直しになりません。

保険は保険会社ごとに保障内容が異なり、保険料にも差が出てきますので、必ず複数の保険会社で比較して加入検討や見直しが必要です。

アグネスでは、簡単な質問に答えるだけで、ご自身の加入できる複数の保険を気軽に探し、比較することができます。

あなたにぴったり合った保険を選ぶことができるので、まずは気軽に診断してみましょう。

 

普段から気にしておきましょう

普段から尿の量や喉の渇きの異常、だるさなどを見ておくと良いでしょう。

なんとなく当てはまると感じたら、日頃の生活習慣の中で外食が多い、車に乗る機会が多く運動不足、家族にも糖尿病になっている人がいないかどうかも見ましょう。

大体当てはまっていれば糖尿病の可能性も高くなりますので、まずは病院に行って相談をしてみてください。