こんなときにお支払いいたします

入院給付金日額5,000円コースにご加入の場合

お支払い事例 1
保険加入から3か月後、加入前から治療を続けていた持病の「椎間板ヘルニア」が悪化。医師から勧められて入院した。
日額5,000円×入院日数×50%の入院給付金をお支払いします。
手術を受けた場合には、手術1回につき、5万円×50%の手術給付金をお支払いします。
責任開始日から6か月は、支払金額が50%に削減されますが、お支払いの対象となります。
お支払い事例 2
保険加入から1年後に、持病の「椎間板ヘルニア」とは関係のない「乳がん」が見つかって入院。先進医療を含む手術を受けた。
入院給付金と、手術1回につき5万円の手術給付金に加え、
先進医療の技術料に応じた金額をお支払いします。
持病はもちろん、その他の病気やケガでの入院・手術・先進医療も対象となります。