脳卒中を引き起こす日頃の習慣

タバコの吸い過ぎ

会社や日常生活でストレスが溜まると、一旦リフレッシュするためにタバコを吸って気持ちを紛らわす人もいるのではないでしょうか。
タバコはさまざまな面で悪いと言われていますが、脳卒中の原因にもなります。
血管を収縮させてしまい、一気に血圧が上昇してしまいます。
そして、タバコも毎日のように吸っていて、さらに量が多ければ多いほど動脈硬化にないやすく脳卒中を引き起こしてしまうのです。
もし今タバコがやめられずに結構な量を1日に吸っている方は、代わりになるものを見つけ少しずつ減らしてみましょう。
病院で禁煙外来を受診し、頑張ってみるのも一つの手です。
禁煙すれば2年以内に脳卒中の発症リスクは急速に減少し、5年以内にタバコを吸わない人と同じレベルになります。

お酒の飲みすぎ

こちらも会社で緊張感を持ってストレスを抱えながら仕事をしていると、つい夜からお酒を飲みすぎてしまう方も多いのではないでしょうか。
お酒も1杯飲んでしまうとその味もおいしくて、もっと飲みたいと思ってしまいます。
しかし、量が多くなってしまうと、脳卒中のリスクが高まります。
大量と言われる飲酒の量は、ビールや発泡酒の場合500mlで3本、酎ハイは350mlの7%で3本です。
このほかのお酒の種類によっても、大量と呼ばれる量は少しずつ異なります。
お酒はタバコと違い、少量であればそこまで問題ありません。
逆に良い薬になってくれますが、大量に飲んで良いことはありません。

運動不足

もちろん、タバコや酒、食べ物も大いに関係してきますが、運動不足も脳卒中の原因になります。
特に社会人になると、自分から積極的に何かして動こうと思わない限りほとんど体を動かさないで終わってしまいます。
脳卒中も運動不足が関係してきますので、ほとんど動いていない、太ってきたという方は積極的に動きましょう。
何か激しく難しい運動をする必要はなく、ウォーキングから始めましょう。
1時間程度歩けば変わってきます。

塩分の摂りすぎ

ご飯を食べる時にジャンクフードやカップラーメンばかりで、塩分を過剰に摂取している場合は危険です。
塩分の摂りすぎは、脳卒中を起こす代表的な原因です。
ほかにも、麺類の汁や加工食品、魚の干物や塩漬けなどは、全部食べてしまうと過剰な塩分になります。
脳卒中を行うような食生活になってしまため、塩分の摂りすぎには注意しましょう。
味噌汁も体に良いのですが、しょっぱいと逆に毒になります。
具だくさんにして、味噌味はうっすら楽しむ程度にしておくと良いでしょう。